フィボナッチリトレースメントやネックライン、半値をつかった「押し目買い・戻り売り」はつかえないことが検証で判明しました。
しかし、あきらめの悪い私は、より現実に即した検証方法で「押し目買い・戻り売り」の優位性を見つけるための努力をつづけてきました。
その現実に即した検証方法とは「過去X日間の高値・安値」を起点として「Y日間のATR(値幅)での押し・戻し」で仕掛ける手法です。
簡単にいうと
「一定価格をブレイクした1日後に価格が1%下落したら、押し目買いをするとどうなるのだろう?」
「一定価格をブレイクした2日後に価格が2%下落したら、押し目買いをするとどうなるのだろう?」
といったシンプルな着想です。
この検証で実際のトレードに耐えうるいくつかの「有効ライン」が判明しました。
裁量用ですが、計算機も不要なレベルなので、よろしければご購入ください。
※ドル円・ユーロ円・ユーロドル2007/7/13-2017/3/13
※縦軸は累積PIPS
合計収益5544PIPS/合計回数227回で平均収益は24.4PIPSと大きく収益が狙えます。
最近は横ばいですが、この平均収益は検証した手法では「最高値」となっております。
クレジット情報をお店に知らせず、安心・簡単な決済ができます。
【検証対象※過去20年】
ドル円・ユーロ円・ポンド円・オージー円・ユーロドル・ドルスイス・ポンドドル
押し目買い・戻り売りの「具体的な有効ライン」を示した資料一式。
過去20年間の勝率や収益率、仕掛けと手仕舞い方法についてもお知らせします。
¥9,800
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