世界最大の中央銀行であるアメリカのFRBの政策は相場を大きく動かします。
基軸通貨の米ドルのゆくえを左右するのがアメリカの金融政策を決定する会合のFOMCです。
そこで2日間のFOMC声明と、その3週間後に発表される議事要旨について検証をしました。
【検証内容】
対象:ドル円とユーロドル14年分
1.FOMCの声明2日目と議事要旨発表日の翌日に1日順張りしたらどうなるのか?
2.FOMCの声明2日目と議事要旨発表日に単純に1日買い持ちしたらどうなるのか?
ドル円はさっぱり良いところがありません。
たぶん放置されているのだと思います。
見逃せないのはユーロドルのFOOMC翌日順張りとFOMC当日買い持ちです。
スイスフランでも同じような結果が得られたのでヨーロッパ通貨ならいけると思います。
手法としては
「FOMCの声明2日目と議事要旨発表日にユーロドルを買う」
「値上がりしたらそのまま翌日も持つ。値下がりしたら翌日ドテンしてショートにする」
これはけっこう有効かもしれません。
ロングで2日間持つと理論上は20PIPSくらいとれます。
言うだけは簡単なので自分でもつかってみようと思います。
今後も有益な、あるいは有益ではない検証結果をみなさんと共有したいと思います。
そこで、あつかましくも、ご支援を賜りたく存じます。
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